第17号 蝸牛 2003年4月30日(水) 柳谷直明発行
1 家庭訪問終了
保護者の皆様,お忙しい中,有り難うございました。楽しい数日間でした。しかし,仕事ができなくて苦しい数日間でもありました。
連休を使い,家庭訪問で得た情報をもとに学級経営をじっくり考えます。
なお,学級で担任が考える計画や運営を学級経営といいます。初めて耳にされる方もいらっしゃるかも知れません。
以前,新聞の投稿欄に「経営」という言葉に対する批判が書かれてありました。私も教師になった際に,違和感を覚えました。
「何で,経営なのだろうか。」
この場合,企業の営利活動のような印象を持ったから違和感を覚えたのです。学級を企業にように経営することに対する違和感です。
しかし,経営という言葉は企業だけに使う言葉ではないのです。計画し運営するという意味が辞書には書かれてあります。このような意味で,経営という言葉を使っているのでしょう。
学級経営のために最も重要なのが子供たちの実態です。子供の実態を知るために,家庭訪問や日常的な観察が重要です。したがって,家庭訪問により多くのことを捉えることは重要なのです。
何よりも,子供たちの素顔をみることができたのが収穫です。
2 危険です
家庭訪問の最終日に,2つの危険な場面を見ました。ジャジャン!
1つ目は,家の前から自転車で道路に飛び出す場面です。びっくりしました。左右の確認していないだけではありません。ものすごい勢いで,車道に突入してきました。あんな勢いで飛び出てきたら,車は避けることはできません。
2つ目は,左右を確認しない車道の横断場面です。左右の確認をしないで,飛び出していました。更に,車道の真ん中を走っていました。私が家庭訪問を終えて駅に向かっているときです。2組の子2人の危険場面を発見しました。
いずれも自転車の乗り方に関する問題です。あんな乗り方をしていては車に轢かれます。被害者も加害者も苦しまなくてはいけません。絶対に,親の責任で自転車の乗り方を指導してください。言うことを聞かない子には自転車に乗らせない方がいいでしょう。何よりも,命の方がはるかに大切です。
3 インフォメーション ーアピアで子供の絵の絵画展開催!(無料)―
4月26日から,札幌駅地下のアピア(ライラックホール)で子供の絵の絵画展が行われています。是非,行ってみてください。子供に見せてあげたいです。
私が(少しだけ)絵を習っている(以前に御紹介した)酒井臣吾先生の絵画法によって描かれた絵の作品展です。「酒井式秀作展」といいます。
5月2日まで開催されています。(10:00〜19:00最終日
16:00 まで)
5月3日は札幌で酒井先生の学習会があります。私も参加して学んできます。