第38号 蝸牛 2003年6月2日(月)柳谷直明発行
1 「漢字」
すごい1年生がいる。遠足という「漢字」を読めた。
「仲良く遊ぶ。」という遠足の約束を読めた子もいた。
約束という「漢字」を読めた子もいた。
いずれも別の子だ。
図工の時間には,完成という「漢字」を1組の男子が読んだ。
1年生だからといって,わざわざ平仮名ばかりで書くことはない。
平仮名で書くことが身に付くと,返ってよくない。
日本語には「漢字」を使った方がよい言葉と平仮名を使った方がよい言葉がある。何でも平仮名で書くのは,正しい日本語ではない。
2 お手紙
平仮名が書けるようになったばかりなのに,お手紙をくれた子がいる。
有り難う。
みんなは,お手紙とは何か,知っているかな。
自分のことを知らせたり,相手のことを尋ねたりする文章(最初の文から最後の文までのかたまりのこと)だよ。
来週は,みんなにお手紙をあげようと思う。みんなにも,書いてほしい。
3 「説明文」
何かの物事を説明する文章を「説明文」といった。
先週は,こんな「説明文」を言ってもらった。
何がかくれているのでしょう。〇〇がかくれているのです。