2005.11.22UP

国語科学習指導案

2005年11月22日(火)3校時目

児童 札幌市立もみじ台南小学校6年生

指導者 岩見沢市立美園小学校 柳谷直明

2006年3月4日(土),第15回日本言語技術教育学会大阪大会・模擬授業用指導案)

 

1 学会テーマ 「読解力の低下」問題と国語科授業の改革――『検定外・力がつく日本言語技術教科書』を使って――

 2 単元(授業テーマ) 『〈学習用語のカテゴリー化〉で〈国語学力〉を育てる』

3 教材 「説明文『委員会活動から』(6年)」(『検定外・力がつく日本言語技術教科書小6前』明治図書,2005年11月)

4 指導目標(評価基準)

(1)教科書を批評し,リライトすることができる。

(2)説明文の下書きを完成させることができる。

(3)説明文を推敲し,清書することができる。

5 指導計画

第1時 批評,リライト,メモをさせる。

第2時 記述1,2,推敲をさせる。

第3時 清書,発表をさせる。

6 指導の実際(本時)

学習活動(発問・指示等)

授業・支援の観点,言語技術,評価基準・視点

 1 批評 

 教科書の説明文の読みづらさを指摘し,評価する。

 実態評価,授業の目的説明を行う。音読,評価をさせる。

 2 リライト

 小段落1と4をリライトする。

 下書き用原稿用紙に聴写させる。リライト文を配る。

10

 3 メモ

 『プランくん』に自分の説明文のための取材メモを書く。

 『プランくん』を配る。話題を決定させる。短く書かせる。

15

 4 記述1

 160字を4分で書く。

 1分間2行の速度の基準を明示する。

20

 5 記述2

 160字を4分で書く。

 1分間2行の速度の基準を明示する。

25

 6 推敲

 5つの評価の観点で,赤で加除訂正する。

 評価の観点を指導する。加除訂正を説明する。

30

 7 清書

 400字詰め原稿用紙20行を10分で清書させる。

 評価の観点に加え,漢字の使用を注意させる。

40

 8 発表

 隣の子と読み合い,よさを称賛する。

 称賛を説明する。楽しく活動させる。